人生には３つの坂があります。上り坂、下り坂、まさか。
引越しの荷造りにあたり、他のものはいざ知らず、漫画を入れるダンボールだけは統一規格で買ったんですが、ここでまさかの事態が。かなり多めに買ったんで余裕で余る計算だったのに、本日在庫が底を尽きました。おかしいなあ。ここまで計算が狂うって事は、いかに蔵書リストの精度が低いかって事か。
梱包を解くとき、つまり新居に移って棚に並べる時に識別がつくように、ダンボールにＡ、Ｂ、Ｃ…と名前を振ってたんですが、それも今日尽きました。こんなことになるなら最初から５０音でやっときゃ良かったよ。まあ次は「いろはにほへと」かな。
