ちょっとニュースでも
○「渋い」大記録、1万5千人=お茶会でギネス−一斉一服、愛知・西尾
流石にコレだけ並ぶと壮観だなあ。しかもダブルスコアでギネスを更新。こういうどーでもいい事に一生懸命になるのは意外と好きだったりします。
んー、体力低下と関係あるかどうかは良くわからんが朝飯は食え。ガス入れなくて車が走るわけなかろう。牛乳1杯とかでもいいから何か腹に入れないとイカンよ。単純に太りたくないだけなら夕食・間食を少なめにした方が良いって。
○住民以外の入山お断り 自治体所有の山林で広がり
○松江市:市内全域でたばこポイ捨て禁止 あすから条例施行 /島根
内容は違うけど根っこは同じ。マナーが悪い人のせいで規則がどんどん厳しくなる。マナーの悪い人ってのは「自分さえ良ければそれで良いじゃん」ってスタンスの人が多いんだろうけど、ゴミのポイ捨てをしてる自分を「良し!」とする神経がわからん。自分がみっともないとは思わないのか?
何コレ。この記事を見る限り高校生はお咎めナシ?それとも警察官が店に入ったときはその高校生がいなかったって事?こんなの明らかに高校生の方が悪いでしょ。この警官は法が誰の為にあるのか考えた事があるのか?
今までは、こういうのを悲劇的実話として大々的に取り上げたり映画化したりするのは、命を冒涜するようで嫌な感じがすると思ってきた。でも最近では、それがマスメディアに乗ったが故に同じ病気の人間まで届き、その人が病から救われるならば、それはそれで素晴らしい事だと思えるようになってきた。
彼の父親が「一字一句を息子と感じる」と語っている通り、その文章は彼自身の分身だ。だから、その本を読んだ誰かを救う事ができたなら、それは彼自身が救ったのと同じ事だ。
自分は鈍感だし共感力がないしストレスもあんまり溜まらない性格だから、鬱病の人の気持ちなんて全然わからない。それでも、一人でも多くの鬱病患者が救われる事を切に願う。
自分で自分の命を絶つ所まで人を追い込んでしまうクソッタレな病気なんて、この世からなくなってしまえばいい。